中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書


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竹田恒泰氏の話題の採用不合格になった中学の歴史教科書
中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書
がamazon kindle unlimitedで読み放題になってたので
読んでみました

中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書
とはどんな教科書なのでしょう?(教科書検定に不合格になりましたけどね)

amazonの解説には

本書は、平成30年度の文部科学省教科書検定に不合格となった『国史教科書』(中学社会[歴史的分野]1-3)(平成書籍)を、一般書籍として発売したものです。当社は、平成31年4月1日に令和書籍に社名を変更致しました。

と書かれていますが
amazonの解説ではどんな内容なのか全くわかりませんねw

さらっと私が解説すると

現在使われている教科書と比べると、かなり天皇(朝廷)関連を重視した
書き方になっています

天皇目線ぽい感じで書かれているので
現在一般的に使われている教科書では学べなかった
天皇の考えなどが頻繁に書かれているので非常に面白いです

また、一般的に使われている教科書にはない
神話の時代が細かく書かれており

「うわ〜教科書〜」

と嫌悪しないで

「うほ!神話時代おもしれ〜」

とまるで小説のような感じで読むこともできるので
教科書アレルギーの方にも、割とすんなり読めると思います

内容は神話時代の国生みの時代から現在の令和直前までの日本の
歴史が書かれています

目次にある

神代・原始・古代

あたりの内容が非常にページ数を使って濃く書かれています
日本の始まりから天皇の誕生が細かく書かれているので

現在、国会などで言われている

「女系天皇の賛否」

について
なぜ女系天皇に賛否があるのか?
など理解できると思います

そしてなぜ日本には天皇が重要なのか?

と言うことも理解できると思います

ただ著者が竹田恒泰なので

「保守寄りな内容なんじゃね?」

と思われるかも知れませんが
私の読んだ感じではそんな感じはせず

教科書なので、割と淡々と物証や古文書などを元に
忠実な歴史が書かれており

保守リベラル右左

関係なく程よく読める内容なんじゃないかな?(個人的意見)
と思います

まぁリベラルが問題視するところと言えば
現代史の部分で

従軍慰安婦と呼ばれる人たちの事が書かれている部分と
徴用工(応募工)の部分が一般的に使われている教科書と
少々内容が違うようになっていることくらいでしょうか

一般的に使われている教科書、そして竹田恒泰版の歴史教科書

この二つを読み比べてみて
どちらが正しく書かれている歴史なのか?
何が真実で何が嘘なのか?

なぜ日本人の我々が我が国の歴史を嘘の歴史で学ばなければならなかったのか?

など非常に学べることの多い教科書となっているのは間違いないです

歴史のフェイクファクトを決めるのは
結局は、あなた自身です

できれば、一般的な教科書、そして竹田恒泰版歴史教科書

この二つを読み比べてみて
あなたの歴史のフェイクファクトを決めてもらえると
嬉しいと思います

教科書としては不向きじゃないだろうか?

さて、この
中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書
と言う教科書

教科書アレルギーの私にもすんなりと、面白く読めたので

「ああ、学生時代にこんな教科書あったら面白かったのに!」

と思ったのだが
よくよく考えると

「あれ?これって今から歴史を学ぼうとする学生にはちょっと不向きなんじゃないだろうか?」

と思えてきた

と言うのも、私は一度、学校の授業で歴史と言うものを学んだ経験のある
人間なので

この不合格教科書の内容をものすごく理解しながら読み進むことができた
また、近年の特定アジア地域等との歴史問題で
ネット等で日本の歴史を学び直す機会も多々あり
色々学び直した

そう言う経験があるので、この不合格教科書をすんなり読み進むことが
できたのだ

どの辺がこの不合格教科書が教科書として
「ちょっと不向きなんじゃないか?」
と思ったのかと言うと

教科書が出来上がるまでの工程がわからないので
もしかしたら、今読んでいるこの不合格教科書は未完成なのかも知れないが

あまりにも文字ばかりすぎる!

一見は百聞にしかず

という言葉がある通り
物事を理解するにはとりあえず
実物を見るのが一番だ

見ることができないならイラストなり写真なりで
形などを把握しておくのが良い

文字の情報量というのは非常に少なく
文字で実物や写真などと同じ情報を学ぶには
非常に多くの文字量が必要になる

これまで歴史を学んだことのない予備知識のない学生が
この文字ばかりの不合格教科書を読んで
いったいどれくらい理解できるのか?
非常に気になった

例えば

高床式倉庫

はい、これを文字のみで説明しなさい
どう?とてもしんどいでしょ?

ネズミが倉庫に入ってこないように
地上から何センチくらいのところに床が来るようにして
ネズミがえしをつけて・・・ネズミがえしってどんなの?
ねずみ返しっていうのは・・・

って非常に説明がしんどいですよね

 

例えば

高床式倉庫って

こんなん!

って写真がある方が一発でわかりやすい

また、神代時代の章では
大変難しい漢字の神様の名前が続々出て来るわけですが

高御産巣日神

って書かれるよりも

高御産巣日神
高御産巣日神

という風に
イラストや写真とキャプションをつけてくれた方が
知識のない学生には覚えやすい

視覚と文字という組み合わせでアンカーが出来上がり
そのほかの神様も非常に覚えやすいのだ

後に”高御産巣日神”という言葉が出てきても
文字だけだと

「え・・誰だっけ?この神様・・・」

となってしまう
ちょっと写真やイラストがあると

「あ〜あの、あんな感じの神様ね」

とイラストや写真を思い出し脳が理解してくれる

まぁもしかしたら不合格じゃなくて、合格したら
別紙なんかも作ったのかの知れないが

ちょっと、この不合格教科書だけでは
もし、私が学生で予備知識が無いとちょっと覚えずらい
という感想になった

また竹田氏がこの不合格教科書を作ろうと思い立った理由が
GHQと日教組の圧力で

本当は日本人として覚えておかなければならない
日本人による日本人のための日本の歴史
が書きたかったそうなのですが

それなら、日本で使われる年代や時代の表し方の紹介で

元号、西暦、世紀

は紹介しているのに、なぜ

皇紀

の紹介がないのか?
もちょっと不思議だったりする

また、神代、原子、古代の章で

日本には文字が無かった

というくだりがあったりするが
教科書という性質上、「無かった」と書かなくては
ならなかったのかも知れないとは思いつつも

せめて補足として

岩や石などに刻まれた”ペトログリフ”という6000年前以上昔から存在する
文字や記号があったことの紹介

ペトログリフの紹介として
これまで最古のペトログリフとして発見されていたのが
世界最古の都市文明が栄えた約5000年前のシュメールだったが

近年発見されたさらに古いペトログリフが日本からゴロゴロ出てきて
学会を驚かしている事なども書いておいて欲しかった

 

この文字の並びを見ていただければ、発見されたペトログリフが記号や模様ではなく、文字として機能していたことがお分りいただけるだろう

まぁ、欲を言えば
感じが伝わる以前から、日本には神代文字として

カタカムナ文字

サンカ文字

豊国文字

さらに漢字の原型になったのではないか?と言われている

甲骨文字などがあった事も書いておいて欲しかったなぁ
なんて思う

竹田氏によれば

「合格して教科書になるまで、作り続けてやる!」

との事なので

是非ともご検討願いたいw

 

中心から渦のように右回りで外へ外へと文字を書いてゆく、特殊な書式をもつカタカムナ文字 インドの曼荼羅のように宇宙の成り立ちなども表していると言われている

中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書の読み方

正直、不合格の教科書とはいえ
これほど真剣に教科書なるものを私がじっくり読んだのは
人生初ではないか?と言うくらい
じっくりと楽しく読み終えることができた

それだけ、読みやすく楽しく内容が書かれていると言うことだろう

ただし、先ほども書いたが

「学校で歴史と言うものを学んでいた経験があるから」

と言う前提もある

さらに昨今の特定アジアなどとの歴史問題で個人的に調べたりしている
経験などもあるから、からの楽しく読めた

と言う事もある

中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書を楽しく読もうと思ったら
現在一般的に使われている

自虐史と言われている歴史教科書と今回紹介している
中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書



を二つ並べて読み比べてみるのが面白く読める
読み方だと断言できる

まぁ、学校で授業受けてる生徒からしたら

勉強なんて嫌だし
授業として読むならどちらも読むの嫌だよねw

今回読んだのは

キンドル版
通常書籍版

大量にたまる本をスッキリ集めるのに
アマゾン キンドルはとても便利です

Kindle があるとスマホやタブレットより
目の疲れを気にせず本が読めて便利です

個人的には10インチタブレットをおすすめ

キンドル版
通常書籍版
をさらに楽しく読むのに読んでおいて損はない本



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